オーストラリア編,  準備編

オーストラリアのワーキングホリデー制度を徹底解説

みなさんこんにちは、まい(@_mai.travel_)です。

みなさんはワーキングホリデーという制度をご存知でしょうか?

  • 聞いたことあるけど内容までは知らない
  • 興味があるけど、行く意味があるのか
  • 留学と何が違うの?

このような意見を持っている方も多いと思います。

では実際、ワーキングホリデーとはどんな制度なのかを解説していきます。

ワーキングホリデーってどういう制度?

ワーキングホリデーは「ワーキング=労働」「ホリデー=休暇」という言葉からなっていますが、その名の通り休暇を楽しむ目的で、生活費をまかなうための労働が許可されるビザの事を意味します。このビザのことをワーキングホリデービザと呼びます。

私達はオーストラリアに渡航する際、何かしらのビザが必要になります。例えば旅行なら観光ビザ、留学生は学生ビザ、そしてワーホリの場合はワーキングホリデービザが必要です。他にも就労ビザやパートナービザなどの種類があります。ビザを持っていないと、オーストラリアへの入国は出来ません。

そしてもう一つ、協定国間で青少年同士の交流を促すという目的もあります。簡単に言うと「違う国の者同士、仲良くしましょう!」ということです。そのためにワーホリビザでは最長4か月語学学校に通うことが出来ます。

オーストラリアは世界有数の多国籍国家です。街を歩くだけでも様々な国籍の人を見かけます。日本ではなかなかできない、異文化コミュニケーションを経験するいい機会です。語学学校で友達を作ったり、職場の人と仲良くなったり、行きつけのカフェの店員さんと仲良くなったり、パーティーやイベントに出かけたりなど、オーストラリアでしか出来ない異文化交流を存分に楽しんでください!




ワーホリビザの対象者と条件

ワーキングホリデー制度は、ビザ申請時(または受理時)の年齢が18~30歳までの方対象となります。ビザ申請時か受理時かは国により異なりますが、オーストラリアでは申請時です。なので、申請時の年齢が30歳以下なら、31歳に渡航することが可能です。

他にもいくつか決まりがあり、

  1. 日本国民であること
  2. 日本国のパスポートを所持していること
  3. ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下であること
  4. 子または被扶養者を同伴しないこと
  5. 有効な航空券と帰りの航空券(または相当する資金)を有すること
  6. オーストラリア滞在に対し、十分な資金を有すること(約$5000)
  7. 健康であること
  8. 過去にワーホリビザを発行していないこと
  9. オーストラリアの価値観を尊重し、法律に従うこと

上記の項目を満たしていないと、ビザの許可が下りません。ビザ申請は短時間に取れるケースが多いのですが、稀に追加書類(銀行の残高など)を提出しなければいけない場合や、時間を要す場合がありますので、余裕を持ったビザ申請と、オーストラリア政府の指示に従って提出してください。

>>詳しいビザに関してはこちら<<

ワーキングホリデーと留学の違い

1.労働条件が違う

ワーキングホリデーでは就労の上限はありませんが、学生の場合は勉強が主なので、週に20時間以内という条件が定められています。ただ、学校が休暇の場合、その規制がなくなるので週20時間以上働くことが可能です。

そして学生だと一つの都市にしか滞在することが出来ませんが、ワーホリだとその制限もないので、自分が行きたい場所を転々とすることが出来ます。そして都会から離れて、田舎でファームジョブをすることが出来るのがワーホリと留学の大きな違いとも言えます。さらにワーホリ滞在中に88日以上のファームジョブを行えば、セカンドビザ(2年目のビザ)を取得することも出来るので、合計2年の滞在が可能になります!オーストラリアに長く滞在したい人には有難い制度です!

>>ファームジョブについての記事はこちら<<

2.自由度の違い

ワーキングホリデーは基本何をしてもOKです。長期間休むのも良し、ファームジョブに大半を費やすも良し、旅行三昧の日々を送っても良し!全てにおいて自分自身でプランを決めることが出来ます。ですが留学の場合は当たり前ですが、勉強がメインなので毎日学校に行って課題などをこなさなくてはなりません。この自由度が大きな違いでもあります。




【番外編】日本と提携しているワーホリ協定国一覧

オーストラリア以外にも、日本とワーホリを協定している国は22カ国あります!(2018年10月現在)

中でも人気なのがオーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリス・アイルランド・フランスです。全体的に見ると自然豊か、観光やグルメが人気、歴史的な街並みや建物が多い、長期滞在が可能な国が多いように思います。

ここでは一覧にまとめました!

  1. アイルランド
  2. アルゼンチン
  3. イギリス
  4. オーストラリア
  5. オーストリア
  6. カナダ
  7. スぺイン
  8. スロバキア
  9. デンマーク
  10. ドイツ
  11. ノルウェー
  12. ニュージーランド
  13. ハンガリー
  14. フランス
  15. ポーランド
  16. ポルトガル
  17. 韓国
  18. 台湾
  19. 香港
  20. チリ NEW
  21. アイスランド NEW
  22. チェコ NEW

(2018年12月現在)

今後も協定国が増えるかもしれないので、楽しみですね!30歳までに全制覇出来たらいいのに…という野望があります(笑)

まとめ

限られた時間しかチャンスがないワーキングホリデー
ビザは一カ国につき一度しか許可が下りません。

旅行とは違い、長期間その国での「生活」が楽しめるので、ワーキングホリデーは一生に一度の経験として強くおすすめします!世界に触れて、やりたいことが見つかったり、新しいことを始める一つのきっかけになるかもしれません。

もし興味を持っているのなら、いろんな国や都市を比較し、自分に合ったプラン作りをしてくださいね♫

>>ワーホリについて不安な方に読んでほしい記事<<