【保存版】オーストラリアのワーホリで必要なものまとめ

こんにちは!オーストラリア在住歴2年目のまい(@_mai.travel_)です!
最近の話題はコロナ一色ですね。
暗いニュースばかりで、日本も日に日に感染者が増えています。
私の働いている地域でも感染者が出るなど、オーストラリアでも緊張の毎日が続いています。
そんな中で、「オーストラリアに渡航予定だったけど、急遽延期になった」という方も多いのではないでしょうか?
オーストラリア在住歴2年の私だからこそ分かる、必須の持ち物、あると便利な物をまとめていきます!
- 何を持って行けばいいか分からない
- 持ち物リストの参考にしたい
- 持ち物を減らしたい
- ファームジョブを考えている
- 具体的な体験談を知りたい
そんなお悩みはこの記事ですべてが解決します!
- 必需品
- あると便利なもの
- 衣類・身だしなみグッズ
- 仕事・勉強グッズ
- 電子機器類
- 薬類
- 現地の人に喜ばれるもの
上記7つをまとめていきます!。
これも一つのタイミングだと思って、もう一度持ち物を確認してみてはいかがでしょうか?
では早速いきましょう。
目次
必需品
出国をするために必要なものですが、意外と当日忘れやすいものなので、必ずチェックしておきましょう。
パスポート
ワーキングホリデービザ
海外旅行保険
クレジットカード・デビットカード
変換プラグ
パスポート

これは言うまでもなく必需品ですよね。
ですが、オーストラリア渡航が人生初の海外!という方もいると思います。
そんな方のために、パスポートの発行方法をまとめた記事を用意しているので、参考にどうぞ。
ワーキングホリデービザ
日本のパスポートは優秀という話は誰しもが知っていますよね。
ビザが不要で渡航できる国は、2020年3月現在で191カ国もあるんです!*※1
日本のパスポートは超優秀という話は誰しもが知っていますよね。
日本人が渡航できる国は、2020年3月現在で191カ国で、世界No.1というのは有名な話です。※1
※1 引用:ヘンリーパスポートインデックス
オーストラリアでは、入国するためのVISA(ビザ)を取得しなくてはいけません。
日本人が一番馴染みのあるものは、下記の3つです。
- 旅行者→「eTA」
- ワーホリ→「ワーキングホリデービザ」
- 留学→「学生ビザ」
渡航前にビザを取得していないと、入国拒否されてしまう場合があるので、必ず確認しておきましょう。
海外旅行保険

「風邪なんて滅多にひかないから平気」などと油断禁物!
- 環境の変化による体調不良
- ケガや事故にあった
など、様々なケースがあります。
私の友達が保険無加入の状態で事故を起こしてしまい、数週間の入院を余儀なくされた・・・なんて事もあります。
なので「万が一の時対策」として、海外健康保険は必ず加入しておきましょう。
参考:【ワーホリ初心者必見】手厚いサポートのAIU海外健康保険
クレジットカード・デビットカード

「カードだけでは不安」という方は、現金を持って行きましょう。オーストラリアの通貨についても解説してます。
カード類のおすすめは、「デビットカード」です。
ワーキングホリデーは20代前半の方も多いと思うので、審査なし・即日発行のNEO MONEYを別記事でご紹介してます。
参考:長期滞在に最適のデビットカード!【NEO MONEY】
おすすめ:タダで海外旅行へ!アメックスビジネスゴールドの魅力を徹底解説
変換プラグ

上記の画像のように、オーストラリアと日本では電源のプラグが異なります。
オーストラリアに着いてすぐ使えるよう、事前に日本で準備して来ましょう。
オーストラリア国内にあるKmart(日用品店)などで購入出来ますが、店舗によって品揃えが異なる場合があるので注意してください。
あると便利なもの
続いて、必須とはいきませんが、「これめっちゃ便利!」と思ったものをご紹介します。
延長コード
国際運転免許証
ガイドブック
防寒具
箸
フェイスタオル・バスタオル
延長コード

私にとって日本から持ってくるべき持ち物No.1の必須アイテム。
私の場合、スマホ・パソコン・カメラと、充電が必要な物ばかり持っているので、2つの充電口では補えなっかったです。
同じように電子機器類を多く持っている方は必須の持ち物です!
おすすめ:ブログ開設方法教えます!ワーホリ経験を資産にする方法
国際運転免許証

運転が好きな方は、海外運転免許証の取得をおすすめします。
日本とは比べ物にならない壮大な景色や街中をドライブする楽しさを、ぜひ味わってほしいです!
おすすめ:【オーストラリアワーホリ】持っておくと便利な証明書まとめ
おすすめ:【ドライブ好き必見!】メルボルンから足を延ばしてヤラバレー散策
ガイドブック

持っておくと役に立つのがガイドブック!
- オーストラリアの基礎知識
- 地域別の観光地情報
- レストラン・カフェ情報
- ホテル情報
私のブログでも、あまり知られていない観光地やカフェ情報なども掲載しています!
おすすめ:オーストラリアの観光情報まとめ
おすすめ:【地域別】カフェ・レストランまとめ
旅やワーホリを有意義に過ごすためにも、1冊ガイドブックを持って行きましょう。
防寒具

オーストラリア全土に共通して言えることですが、冬は普通に寒い!
雪は降らないものの、冬の気温は日本並みに寒いと言えます。
- ヒートテック×2
- ウルトラライトダウン×1
- マフラー、またはネックウォーマー
- 手袋
最低でも、ヒートテックは持って行きましょう!
特にオーストラリア南部(シドニー・メルボルン・タスマニア)は、オーストラリア国内で寒い地域にあたるの注意が必要です。
箸

意外と「あると便利」なのが箸なんですよね。
20年以上使い慣れているものって大切なんだなと実感しました(笑)
ご存知の通り、オーストラリアに箸文化ではありません。
シドニーなどの中心地にあるダイソーや、一部のアジアンショップで購入出来ます。
荷物の幅を取るわけではないので、日本からマイ箸を持参するのをおすすめします。
フェイスタオル・バスタオル

オーストラリアのバスタオルは、日本人にとって大きすぎるしかさばります。
そして洗濯を重ねる度にゴワゴワして、拭き心地が悪いというのが印象です。
フェイスタオル、バスタオル各1枚ずつ持ってくると便利です。
衣服、身だしなみグッズ
それでは、ここから日用品について詳しくまとめていきます。
トップス
ボトムス
下着・水着
靴下
靴・サンダル
アクセサリートップス

必要不可欠な衣服ですが、衣服はかさばるので、オーストラリア国内で購入するのがベター。
下記の物があれば十分です。
- 半袖×3
- 薄手のパーカーなどの羽織もの×1
- 長袖×2
- ヒートテック×2
- ウルトラライトダウン×1
海外と日本の服装の違いも分かるので、面白いですよ!
そして寒さ対策のためのヒートテックは必須です。
ボトムス

こちらも3日分あれば十分ですが、不安な方は最高でも5日分を持って行きましょう。
- 半ズボン×2
- 短パン×2
- スカート(必要な方のみ)×1
- ジーンズ×1
- 裏地あったかパンツ(防寒対策)×1
上記のような基準をイメージしてください。
寝間着で裏地が暖かい長ズボンを持参したのですが、これは持ってきて正解でした◎
下着・水着

男女共に、下着は7日分を持参するといいでしょう。(※ちなみに私は4日分)
ホームステイ先では、週1でしか選択できない家庭もあるからです。
- 下着上下×3
- ブラトップ×4
オーストラリアでも購入が出来ますが、中にはサイズが合わなかったりする場合があります。
日本人とオージーでは、体系も違いますからね。
また現地の洗濯機は、洗浄力が強いので「ブラの金具が壊れた・・・」なんてこともあるので、特にお気に入りの下着は持ってこない方が無難です。
- 水着×1
水着は1着あれば事足ります。
オーストラリアにはたくさんの水着ショップがあり、デザインも豊富な上、価格も安いので、現地のものを着てみるのも楽しいですよ!
靴下

これは結論、「なくても平気」です。
なぜなら、オーストラリアで安く購入できるからです。
- 靴下×0~3
5足売りで$10前後(約750円)なんてのもあるので、現地購入でも問題ありません。
持参する場合は、3日分あればいいです。
特にゴールドコーストは「サーファーの街」として有名で、裸足が多い地域でもあります。
現地に染まって、裸足生活というのも楽しそうですね(笑)
靴・サンダル

これも結構荷物の幅を取るので、2足あればいいでしょう。
- スニーカー×1
- サンダル×1
私はお気に入りの靴とサンダルを持参し、「必要な時に必要な物を現地調達する」というのが基本になっています。
ファームに必要な汚れてもいい靴や長靴は、いつも日用品店のKmartなどで購入しています。
アクセサリー

女性はもちろん、男性にとっても必要なアイテムの一つですよね。
- ネックレス
- ピアス
- 腕時計
- サングラス
- バッグ
など、日本からお気に入りを持参するのも素敵ですが、オーストラリアブランドを身につけてみてはいかがでしょうか?
ワーホリや旅行に来た人ならではの楽しみ方です!
おすすめ:【クリスチャンポール】オーストラリア・シドニー発の腕時計ブランド
仕事・学校グッズ
ワーホリで来る際、まず語学学校に行く方も多いのではないでしょうか?
ここでは仕事・学校に必要な物を紹介します。
通勤・通学バッグ
筆記用具
ノート
ノートパソコン
英文履歴書(レジュメ)
通学・通勤用バッグ
これは普段使っているもので全然OK。
A4プリントが入るバッグを持って行きましょう。
ちなみに私はカメラも持ち歩いていたので、大容量リュックの代表・anello(アネロ)を使っていました。
普段持ち物が少ない場合は、トートバッグなどでも良いですね。
ただし、落とし物などに注意です!
筆記用具
筆記用具は、下記の物があれば語学学習・仕事をカバーできます。
- シャーペン
- ボールペン
- 3色ボールペン
- 蛍光ペン
- 消しゴム
- 付箋
最低でもボールペン1本は持参ましょう。
なぜなら、入国する前に入国シートに記入をしなければいけないからです。

スムーズに入国するためにも、必ず持って行きましょう。色は黒が無難です。
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ノート


A5サイズのノートで、どのページを開いても、180度見開いて書けるのが最大の魅力です。
「書きずらい…」というストレスもなく、スムーズに書くことが出来ます。
さらに、自分だけのオリジナル手帳としてもアレンジできるので、ノート以外にも様々な場面で使えます。
インクの裏うつりも起きにくい他、厚さも10㎜しかないので、持ち運びにも便利です。
おすすめ:【ミドリ】楽天で手帳・ノート部門1位の魔法のノート
ノートパソコン

私にとって、なくてはならない必需品の一つ!
これがないと生きていけません!(泣笑)
- ブログ記事執筆
- YouTube撮影
- 動画編集
- 写真編集
- 調べもの
- 英文履歴書作成
上記のことをメインに、ほぼオンラインで作業しています。
語学学校によっては、オンライン上で宿題を提出する場合もあるので、パソコンがあれば持参すると活躍します。
持っていない場合でも、学校内やシティの図書館などにパソコンスペースがあるので問題ありません。
そして仕事探しの時にも必要なレジュメですが、オーストラリアではWordなどで作成するのが主流です。
そんな時にもパソコンが役に立つというわけです。
購入を検討している場合は、あまり大きすぎず、軽いものを選びましょう。
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英文履歴書(レジュメ)

日本食レストランやシティジョブ、ローカルジョブを探しに必須アイテムです。ファームジョブは基本必要ないですが、大手企業にアプライする場合は必要なので作成しておきましょう。
参考:ワーホリメーカー必見!”受かる”レジュメ(履歴書)の作成方法

持ち物をチェック!
生活用品
生活で必要な物は、ほとんど現地調達でOKです。
- シャンプ・コンディショナー
- トリートメント
- 化粧品
- 生理用品
- コンタクトの洗浄液
上記のようなものは、スーパーで売られているので持参しなくても大丈夫です。
ただ女性の場合は、メイク道具や生理用品など心配だと思うので、最初の1か月分を目安に用意するといいです。
では、オーストラリアに持ってくるべき物を詳しく見ていきましょう。
コンタクト・眼鏡
爪切り
耳かき
雨具(レインコート・折りたたみ傘)
コンタクト・眼鏡

私はコンタクトユーザーなので、オーストラリアでなくならないように1年分まとめて持ってきました。
近視の場合もあると思うので、日本で発注するのが一番手っ取り早いです。
眼鏡も使い慣れているのを持ってきましょう。
→楽天市場でコンタクトを探す
爪切り

生活の必需品です!
ファームジョブをすると特に爪に泥が貯まったりするので、こまめに爪切りをするようにしています。
固い爪でも切れ味抜群の爪切りもあるので、この機会に奮発するのもいいですね。
耳かき
耳かきが必要な場合は日本から持参するのがベターです。
というのも、オーストラリアで耳かきを探すとなると、場所が限られるからです。
特にファームジョブで田舎に移動する場合は、ほぼ100%の確率で耳かきを見つけるのが困難です。
場所も取らないので、前もって用意しておきましょう。
雨具(レインコート・折りたたみ傘など)
オーストラリアの天気は非常に変わりやすいです。
特にメルボルンでは、「1日に四季がくる」と言われるほどです。
いつ雨が降って対応できるように、折りたたみ傘を用意しておきましょう。
またファームジョブでは、雨天でも仕事をする場合があります。
風邪予防のためにも、レインコートで保温しながら仕事をする対策をしてください。
電子機器類
持ち物で悩むのが電子機器類。
値段も高価な分、ワーホリ中に盗難や故障したときのことを想像すると躊躇しますよね。
万が一の時のために海外旅行保険があるので、加入をおすすめします。
モバイルバッテリー
Air Pods
iPhone11
GoPro
ドローン
一眼レフ・ミラーレスカメラ
ゲームモバイルバッテリー

海外旅行やワーホリだけではなく、日本でも必要ですよね。
特にオーストラリアでは土地勘もないですし、調べものをしていたら、充電はあっという間になくなってきます。
そんな時に必須なモバイルバッテリーは、品質がよく安心できる日本製品を用意しましょう!
iPhone11

- 本格的なカメラを使いこなせる自信がない
- そんなカメラを買う余裕がない
- 手っ取り早く高画質で撮影したい
そんなあなたはiPhone11がおすすめです!
なんといっても高画質・高クオリティ!
いつでも持ち歩けるので、どんな場面でも一眼レフ並みの写真を撮ることが出来ます。
YouTubeなどを視野に入れている場合も、スマホ1つで出来るので低コストで始められます。
GoPro

オーストラリアは「大自然の宝庫」です!
シティにいても、車で少しドライブすると一気に景色が変わる。
というのが、オーストラリアの魅力です。
- 超広角
- 手ぶれ補正
- 4K対応
オーストラリアの広大な景色はこれ一本で解決されます!
YouTube撮影でもよく使われるので、持っておいて損はないアイテムです。
ドローン

最近だとYouTuberや、映像好きに人気なドローン。
なんといっても上空から見る景色が壮大で、オーストラリアの景色を撮影するのに適しています。
私の尊敬するフォトグラファー・あやね(@aaayane7628)さんのTikTokにオーストラリアのドローン映像があるので、ぜひご覧ください!
一眼レフ・ミラーレスカメラ

趣味で毎日持ち歩いている、私の相棒一眼レフカメラ。
「新しい趣味」で始める友達も多いほど、未だに人気は続いています。
私が持っているカメラはCanonのEos Kissシリーズで、もう魅力だらけです!
- 初心者におすすめ
- 軽いから持ち運びやすい
- 操作がしやすい
- レンズを変えられる
- 高画質で本格的な写真が撮れる
- 多場面で活躍する
そして何より「景色の見方が変わった」ことです。
道端の花に目が留まったり、空を見上げる回数が増えたり、撮影者の視点で物事を見るようになりました。
新しい価値観も生まれるので、どんどん新しいことにチャレンジしていってください!
カメラは日常を変えます。
ゲーム

最近めちゃくちゃ人気で、インドア生活の強い味方がゲームですよね!
さらにこれからはAR・VRブームも到来するので、ますます人気が加速するでしょう!
実際、オーストラリアに住んでいても、ゲーム機を持っている人に会います。
しかもみんな「任天堂switch」!
さらにどうぶつの森が大ブームなので、私もそろそろ始めます(笑)
薬類

薬類は、各々体調に合うものを持って行きましょう。
日本から持参するには、2つ注意点があります。
- 箱ごと持ってくる
- 入国カードに記入する
日本領事館の公式サイトにも記載されているんですが、まずは箱を捨てずに持ってくること。
これは入国時に係員がチェックしやすくするためです。
入国カードに記入するのも、同様の理由になります。
ロキソニン
日本人で特に女性に多かったのが、ロキソニンです。
- 生理痛
- 頭痛
- 腹痛
- 筋肉痛
などの効果があり、体調を崩しやすい女性にとっての強い味方です。
「意外と必要な時が多い」「もっと持ってくればよかった」とよく聞くので、大きいのものを持ってくると安心です。
酔い止め
例えば大都市シドニーでは、フェリーに乗車する体験が出来ます。
普段出来ない経験が出来る最高な環境なのですが、そんな観光の最中に気分が悪くなるなんて最悪ですよね。
「もしもの時のために・・!」
最高の旅を楽しむためにも、酔い止めを持っておくのをおすすめします。
外国人に人気なもの
では、最後に外国人に喜ばれる日本のお土産をまとめます!
日本のお菓子
おりがみ
日本のお菓子

実はオーストラリアのスーパーやアジアンショップには、日本のお菓子やジュースが販売されています。
ですが、少し味が違ったりして「日本のと違う・・・」と感じるかもしれません。
そして日本のお菓子は個別で梱包されているので、お土産で配るのにちょうどいいです。
- カントリーマアム
- せんべい
- じゃがりこ
- ミニシリーズ
- 自分が好きなもの
上記のものが私のおすすめです!
荷物の幅を取らず、軽いものを選ぶのがコツです。
おりがみ

コミュニケーションツールとしておすすめなのが、おりがみです。
外国人の友達や、ホストファミリーとの思い出作りに最適です。
日本の文化を体験できるので、アニメや日本好きな外国人にとても喜ばれます。
なのでツル以外にも何種類か作れると、さらに盛り上がる事間違いなしです!
まとめ
ワーキングホリデーに必要なものまとめ、いかがでしたか?

大抵のものはオーストラリアに揃っているので、現地調達を基本にするのがいいですね。
なるべく荷物を少なくすることで、空港でも追加料金なしで荷物を預けることが出来ます。
ぜひ参考にしてください!
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